私がワイモバイルを選ぶ理由

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スマホの通信料を見ている。

私がワイモバイルを選ぶ理由

大手キャリア→サブブランド→格安SIM

ドコモ→ahamo→イルモ

auUQモバイル→povo

ソフトバンク→ワイモバイル→LINEモバイル

 

筆者は今ワイモバイルを4年3ヶ月利用している。

遍歴はこうだ。

 

5年前ドコモをずっと使っていたが何もしなくても1万超えていることに疑問を覚えた。

その頃格安SIMは流行り出した頃でネットで調べてLINEモバイルに変えた。

当時のLINEモバイルは2500円とか3000円ぐらいで価格には満足したがネット検索が非常に遅くて機会損失を感じた。

そこで次に白羽の矢が立ったのがサブブランドである。

筆者はiPadを持っていて一つの契約でスマホiPad両方使えるシェアSIM500円の発行をしているのがワイモバイルだけだったので、当時覇権争いをしていたワイモバイルとUQモバイルで筆者はワイモバイルにした。

 

2019年末の筆者の考えは電話かけ放題➕真ん中のプランで

大手は一万越え、サブブランドは約4500円、格安SIMは3000円だった。

 

しかも4年3ヶ月前のワイモバイルは筆者一人の単体契約でも満足するプランであった。

ところが2回大きな改変があり、電話かけ放題が約1100円から値上がりしたのと、容量を増やしてプランの値段が上がった。

なんだかいつの間にか高くなっている。

今ワイモバイルを選んでいいのか考察する

筆者が思うにサブブランドで単体一人の契約でならahamoだと感じる。

筆者には兄弟がいるが家族割があっても単体ahamoで変えようとしないからだ。

 

何故ならahamo20ギガで3000円➕電話かけ放題が1100円=4100円だ。

ドコモメールが使える。割り込み通話オプションはないがdカードで少し特になる。

料金・データ量 | ahamoの公式サイト

上の牙城は崩せないからだ。

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ちなみにUQモバイルはahamoと同じ価格帯だ。

20ギガ3278円➕電話かけ放題1100円=4378円だ。

もちろん自宅割やauカード支払い割などがある。

 

なぜかワイモバイルだけ足並みが揃っていない。

ワイモバイル陣営の戦略を考察

ワイモバイル陣営は4年以上かけて単体の契約数が増えたため単体契約から家族契約にすると安いですよと戦略を変えたのではいかと筆者は思う。

そう2段階目にきているのではないか。

1段階目*単体契約

2段階目*家族で契約➕ソフトバンク光などセット割

 

家族が使っている、もしくは家のWi-Fiソフトバンク光の場合はワイモバイルでもいける。

単体なら明らかに分が悪い。

 

シンプル2のMで基本料金4,015円➕ソフトバンク光のおうち割り-1,650円➕PayPayカード割-187円=2,178円➕電話かけ放題1,870円で4,048円

 

よく考えられている。家のWi-Fi代がかかるが安くなる。

こう考えると戦略が違えど三つのサブブランドは値段が似ている。

むむむ。

 まとめ

筆者はワイモバイル、家はソフトバンク光になる予定、母は家族割でワイモバイル

 

ワイモバイルにどっぷりである。むむむ。しかしサブブランドはどこも似たり寄ったりである。

単体ならahamoかUQ

ソフトバンク光などのWi-Fiや家族割を組み合わせるとワイモバイルでもいいかなと筆者は思う。

結局3社は足並みを揃えてくるんだね。楽天モバイルがんばれ。風穴をあけてくれ。